トゲトゲの気持 (文庫)
出版社/著者からの内容紹介
襲いくる加齢現象を嘆き、世の不条理に物申し、女友達と笑って泣いて、時には深ーく自己反省。アガワの真実は女の本音。笑いジワ必至の痛快エッセイ。
内容(「BOOK」データベースより)
襲いくる加齢現象を嘆き、世の不条理にバカモーンと物申し、女友達と笑って泣いて、ときには深ーく自己反省。アガワの真実はオンナの本音。読めば気分が爽快になる。笑いジワ必至の痛快エッセイ。
数学者の休憩時間 (文庫)
内容(「BOOK」データベースより)
コンピュータにはなく、人間の思考にだけあるもの、それは「死」の感覚と「他人の不幸を思いやる気持ち」。数学者だからこそ見極められた明晰な論理の底には、深い情緒が流れている。妻の初産にうろたえる夫の心、思考の限界に挑む学者の気概、父・新田次郎の足跡をいつくしむ旅の日記。そしてちょっとトボけた身辺雑記。数学者にして名うてのエッセイストが贈る、選りすぐりの随筆集。
自分自身への審問 (単行本)
出版社 / 著者からの内容紹介
「脳出血、そして癌・・・ある日突然、二重の災厄に見舞われた著者が、
突き上げる衝迫のなか、死に見で書きぬいた生と死、現世への異議、そして自分への「有罪宣告」!
内容(「BOOK」データベースより)
脳出血、癌…ある日突然、二重の災厄に襲われたらどうする?!突き上げる衝迫のなか、死に身で書き抜いた生と死、現世への異議、そして自分への「有罪宣告」。
どっからでもかかって来い!―売文生活日記 (単行本)
内容(「BOOK」データベースより)
本書は、「WiLL」二〇〇五年一月号から二〇〇六年七月号までの連載に、多少手を加えて成ったものです。
内容(「MARC」データベースより)
みずほ銀行も郵便局もペリカン便も不動産屋もネット古書店も、思考停止のオマエらとは、とことん闘うよ! おもしろおかしく、そして熱い日記を1冊にまとめる。『WiLL』連載を単行本化。
おしゃべりデリ坊、東京ド真ん中配達中 (単行本)
内容(「BOOK」データベースより)
専業マンガ家を目指しつつ、弁当やピザなどのデリバリーのアルバイトを続ける著者。そんな彼が、玄関で接した、大都会東京のヘンな客たちの“住人十色なキャラクターっぷり”を描いたマンウォッチングスケッチコラム。
内容(「MARC」データベースより)
専業マンガ家を目指しつつ、弁当やピザなどのデリバリーのアルバイトを続ける著者。そんな彼が、玄関で接した、大都会東京のヘンな客たちの「住人十色なキャラクターっぷり」を描くマンウォッチングスケッチコラム。
日々香日 (単行本)
内容(「BOOK」データベースより)
アナウンサーを辞めて飛びこんだ、新しい世界。アロマセラピー、フリーライター、イギリス留学…。たどりついたのは、LOHASな生き方。
内容(「MARC」データベースより)
アナウンサーを辞めて飛び込んだ、新しい世界。アロマセラピー、フリーライター、イギリス留学…。たどりついたのはLOHASな生き方。自分の「香り」を探す日々の中、20代を振り返りつつ、さまざまな思いを綴る。
こころの声を聴く―河合隼雄対話集 (文庫)
内容(「BOOK」データベースより)
ユング心理学の第一人者が、日本を代表する作家や詩人、学者、医者たちと著書をめぐり語り合う。テーマは子供、老い、自己、性、魂、宗教、物語など。対話は次第に深まって、無意識の領域にまで分け入ってゆく。こころの謎が解ける対話集。
内容(「MARC」データベースより)
頭だけでなく腹にこたえるオモロイ本、心と身体を刺激する物語の力。山田太一、安部公房、谷川俊太郎、白洲正子らとの、オモロイ本をめぐる対話と、書き下ろしエッセイを収録。*
--このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。
どうせ今夜も波の上 (単行本)
内容(「BOOK」データベースより)
揺れて揺られて「ざっっぶりこ。情無用のサケが降る。
内容(「MARC」データベースより)
揺れて揺られてざんぶりこ。いろんなところをほっつき歩き、そこらにあるものを食いつつ、起きてんだか寝てんだか。本人もよくわからないシーナの日常は健在! 『週刊文春』の2003年10月~2004年9月連載分を収録。
小さいときから考えてきたこと (文庫)
内容(「BOOK」データベースより)
授業中にちっともじっとしていられなくて、どうやらLD(学習障害)だった(?)子供時代。ロボット犬グレーちゃんとの愉快なテレビ出演、沢村貞子や渥美清等かけがえのない人々との出会い、そしてユニセフの親善大使としてコソボやアフガニスタンの子供たちに出会ったときのこと。どんなときも「ほんとうの幸せ」を考えてきたトットちゃんの言葉が心にあたたかく響くエッセイ。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
黒柳 徹子
東京乃木坂生れ。東京音楽大学声楽科卒。NHK放送劇団に入団、NHK専属のテレビ女優第一号として活躍。その後、文学座研究所、ニューヨークのメリー・ターサイ演劇学校などで学ぶ。1984(昭和59)年ユニセフの親善大使就任。超ベストセラーの『窓ぎわのトットちゃん』は世界35カ国に翻訳されている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
三谷幸喜のありふれた生活3 大河な日日 (単行本)
出版社/著者からの内容紹介
朝日新聞で大好評連載中のエッセー第三弾。「オケピ!」の大成功、大河ドラマ「新選組!」、愛犬とびと愛猫ホイ……。非凡な脚本家の愉快な毎日。巻末に香取慎吾との特別対談付き。十万部を超えるロングセラー・シリーズ最新刊。
内容(「BOOK」データベースより)
念願の大河ドラマに挑戦中!脂ののりきった人気脚本家、仕事尽くしのこの一年!朝日新聞好評連載の第三弾。「新選組!」主役・香取慎吾との大河対談を特別収録。